私が将来テクノロジーを通じてやりたいこと。Technology×Communication×Emotion

スポーツの世界にいた私が、ITの世界に飛び込もうとしている。その過程を綴った。

2015年の12月

社会人2年目がもうすぐ終わろうとしていた時、英語の教室に通っていて、英語話したい人って結構いるじゃん!ということを知る。

訪日旅行者と日本人がつながるアプリがあればいいなと思ってた。

2016年の5月

会社を辞めて、いろいろ考える中で、アプリを自分で作ったらスキルも身につくし、お金も頼むよりはかからないし、一石二鳥じゃないかというアイデアが思い浮かぶ。もともと数学好きの文系で大学へ入学し、研究でSPSSという統計を触っていたこともあり、理系分野に全く抵抗がなかった。

これからどう生きていきたいか答えが出た時でもあったので、それとマッチしているエンジニアに、真剣になることを考え始める。

 

そんな時”私が生きてる中で一番幸せな時間は、人と会話している時だな”と思っていたら、ふと「LINEいじめ」がメディアで取り上げられることを思い出す。

そこから、ますますこれから発展していくIT技術とコミュニケーションのあり方を考え始める。

例えばLINEのようなコミュニケーションツールは、場所や時間も選ばず便利。でも、直接顔を合わせて会話する時に比べて、表情や声、感覚による人の思いや気持ち、感情の部分は伝わりづらく、省略されているような気がした。言葉の重みが全く違うように。

例えば、「告白」。伝える方法は、古今、直接伝える→電話→手紙→メール→LINEと簡素化してきた。しかし、そこに生じる”緊張する”とか”恥ずかしい”とかの感情も同時に省略されている。

だから、face to faceで話すよりも、気持ちのすれ違いや勘違いも生じる。いじめる側も何の罪悪感もなく簡単に繰り返すし、いじめられる側もツールを通してだと実態が見えず過剰に想像してしまい、簡単に自殺してしまうのだろう。

でも、テクノロジーがますます発展していく中、このギャップは時には必要だとも思う。だからこそ、双方はうまく共存していくべきで、テクノロジーの発展はとめるべきではないし、同時に人の気持ちの行き来も簡素化されてはいけないと考えた。

感情に視点をおいたコミュニケーションのあり方や、人とテクノロジーがうまく共存していく方法を考えていきたいと思い、本やネットを漁る。

そんな時、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験という大きなくくりのユーザーエクスペリエンスと言われるUXデザインを見つけた。また、ユーザーと製品がやり取りをするユーザーインターフェイスを扱い、製品の全体的な体裁・外観・感触とインタラクティビティを改善することに集中するUIデザインにも興味を湧く。

UIデザイナーをいろいろ調べてみると、UIデザインを考えるだけではなく、ユーザーとプロダクトとの間に起きる問題を見つけ解決することも仕事だとわかり、ユーザーの視点に立ってデザインを考えることにすごく魅力を感じる。

日頃から、その人をより知りたくて、人がどう考えているのかやなぜそういう行動をしたのかを考えることが好きで、必要ならとことん話を聞いて相談に乗り解決策を図々しくも提案してみる。そんな性格から、問題を見つけ、課題を解決する面白さを知っているからだ。前職のスポーツ施設では、窓口や電話などの接客対応があり、どう対応すれば、気持ちよく施設を利用してもらえるかを考えながら働いていた。

この時、UI/UXデザイナーになるためには、専門学校か大学かに通って勉強するべきか、アルバイトなどで会社に入ってある程度スキルを磨き、再就職するべきか悩んでいた。

2016年6月

アフリカに行く機会はそうそう訪れないだろうと、ウガンダで体育教師をしている友人に会いに行く。帰ってきて、友人は異国の地で頑張っているのに、私は仕事もせずに何をしているのだろうと自暴自棄になるも、刺激をたくさん受け、人生の先輩やエンジニアの方々の話を聞き、イベントにも足を伸ばす。

会社に入ることが、一番の近道だと感じ、インターンで働くと決める。現在、独学でプログラミング言語を学び始め、、旅行好きが高じてwordpressでサイトを作り始めたりして自分でできることから勉強し始めている。すごい楽しい!未経験の私がどこまでできるかわからないが、これからの道がだんだん拓けていくようだ!

 

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